「究極のおりがみ」ヤバい本出ました!
折り紙愛好家がざわついているヤバい本を買いました。
その名は
「究極のおりがみ」
詳しい折り方はコチラ↓
名前だけで強そう。
前作は
「至高のおりがみ」
詳しい折り方はコチラ↓
こ、これは…
気になる〜
ダンは「DANG」です。
そう、「美味しんぼ」好きにはたまらん題名。
折り紙よりタイトルが気になって思わずニヤリ。
3作目出るとしたら、タイトルどうするのかな・・・
アユばっかりの「京極さんの折り紙」とか、いろいろ想像がふくらみます。
詳しくは8巻をご覧ください。
初期の回は名作が多く、リアルタイムでコミック、アニメと観てました。
初期のそばつゆ、カレー、ハンバーガーの回とか好きでしたね。
ネットフリックスでも見ることができますよ~。
というわけで、さっそく折ってみました。
1番最初に掲載されている
作者は、「峯尾 彰太朗」さんです。
工程数は50。
シンプルな基本形を使いながらも、しっかり図をみないとうっかり間違えてしまうという、一筋縄ではいかないものの、造形的にもカワイらしい折り紙です。
耳の色をかえたり、紙の質感を変えたりすると楽しめるかと思います。
たくさん作っても楽しめそうです。
この本のラストを飾る、表紙にもつかわれている
「死神」なんですが、
えー、工程数はなんと
「464」
海原雄山もビックリ。
どれだけ時間かかるんですか・・・
・・・・・・。
オ、オリガミマンはブルドッグの折り図を仕上げないと富井副部長におこられるので、、、
こら~
ヒョエ~
栗田さーんたすけて~
というわけで、また時間をみながら作ってみたいと思います。
折り紙好きな方、これから更に折り紙にどっぷりハマりたい方におススメの本です。
つづくm(折)m
スポンサーリンク
初めまして
自分も昨晩、YouTubeを見ながら
「双頭の鶴」にチャレンジしました
・・・・が
4時間難儀した挙げ句
結局ギブアップしました泣笑